2018-02

真我日記

1022.全体と個の融合

佐藤康行の言葉をお伝えします。「全体と個の融合Ⅰ【融合意識と分離意識】」についてです。私たちは、親と子、夫と妻、あなたと私というように、分離をして考えます。しかし、本当は、もともとひとつなのです。分離して考えると、そこには損得の意識や、優越...
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1021.迷ったら近づけ2

佐藤康行の言葉をお伝えします。「迷ったら近づけ-2」についてです。迷ったら、まず、その対象に両足を踏み込み、実行することで答えがはっきり出ます。しかし、これも、自分がどういう心で踏み込むかによって、より正確な答えが出るかどうかに関わってきま...
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1020.迷ったら近づけ1

佐藤康行の言葉をお伝えします。「迷ったら近づけ-1」についてです。どちらの道に進んだら良いのか、または、やるべきか、やらないでおくべきか、迷ってしまうときがあります。そんな時は、あまり考えすぎると、頭の中で妄想が膨らみ、身動きがとれなくなっ...
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1019.日本の再生のために

佐藤康行の言葉をお伝えします。「政府機関は根本的に民営化してこそ日本は再生する」についてです。沈みゆく日本はいま、国として崩壊、倒産の瀬戸際にあります。いや、経済的な側面に限れば倒産状態といっていいでしよう。そこで必要になるのは、いかにして...
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1018.ホンモノとニセモノ

佐藤康行の言葉をお伝えします。「ホンモノとニセモノ」についてです。心という見えないものを扱う人や団体は見えないゆえに見分けがつきにくいです。では、どうやって見分けたらいいのか?ニセモノは、「ここに来ないと救われませんよ」といって脅しの要素を...
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1017.人生のマスターキー

佐藤康行の言葉をお伝えします。「あらゆる問題や悩みを一発で解決してくれる人生のマスターキー」についてです。何千室もあるような大きなホテルの部屋も、たった一つで全ての部屋を開ける事ができる「マスターキー」というものがあります。あなたをはじめ、...
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1016.病気の根源を断つ

佐藤康行の言葉をお伝えします。「医療の欠陥を是正して病気の根源を断つ」についてです。意識の時代における医療の分野は、どうなっていくのでしょう。いまの医療は病気を治すのに、薬と、注射と、手術という手段を用いています。昨今は薬にも西洋医学的な化...
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1015.因果の連鎖

佐藤康行の言葉をお伝えします。「業と縁起-因果の連鎖」についてです。業の概念は縁起といって、実態は存在せずに、さまざまな原因や条件が寄り集まって存在する、ということです。例えば、花は直接原因(因)である種子と間接原因(縁)である生育環境によ...
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1014.八つ当たりの長期版

佐藤康行の言葉をお伝えします。「八つ当たりの長期版」についてです。結婚しても「相手が誰でも何故か理由も無く離婚したくなる、幸せになるほど自分で壊したくなる」という思いに駆られ、実際に離婚し、また再婚した相手とも離婚寸前の女性がいました。彼女...
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1013.もとに戻ろうとする働き

佐藤康行の言葉をお伝えします。「すべての病気は、もとに戻ろうとする働きを促している」についてです。意識の時代になれば、「さまざまな病気の原因は人間の心の内にある」と、とらえるのが常識になっていくでしょう。病気とは、症状の前に本人の心が作り出...