小学校からの友人に電話したら、思いもよらぬ奇跡の体験をお話してくれました。
友人とは20年くらい疎遠になっていたのですが、このお正月に愛媛に帰った時に会って話をしました。
中学2年の娘さんの親友が去年から不登校なので友人は何かできないかと悩んでいました。
佐藤先生のお話しをして、不登校や引きこもりの子供さんが元気になったお話しをして、満月の法則をお渡していました。
電話の内容は以下です。
「その後、すぐに満月の法則を読みました。
娘の親友のことがずっと気になっていた。
しかし、なかなか行動できなかった。
自分が連絡しても、迷惑ではないか、余計なお世話なのではないかとなかなか一歩踏み出せなかった。
しかし、満月の法則を読んだことで、不登校になる子の気持ちがわかり、勇気が出て、娘の親友の親御さんに思い切って電話することにしました。
そうすると私が声をかけたことがきっかけとなり、学校に行くタイミングにずっと悩んでいた親友のお子さんが、娘と一緒に学校の部活の方に最初は行ってみようという気持ちになってくれた(部活は美術部でその子は絵がすごく上手なんです)。
娘と親友のその子を一緒に学校の部活に送り迎えすることができた。
その子はそれで自信がついて、ついに4月から学校に登校できるようになった。
たまにお休みすることがあっても、学校が楽しいというまでになった。」
満月の法則を読んだおかげだと電話でお礼を言われました。
佐藤先生の満月の法則の威力はやっぱり半端ではありません!これからも全力で真我を伝えていきます。