300.魂を磨いていく

真我日記

営業は魂磨きだ。

佐藤学長にまずは企業を選ばないこと、と言われた。

条件の悪いと思われるところへあえて行こう。

断わられるのも勉強。

佐藤学長の究極の営業プログラムの「魂」で自分の営業を磨くために一番条件の悪い時、2月の一番寒い時に北海道の稚内にコートを着ないで宝石の営業に行った話しがある。

私も昨日の営業を思い返せば、

・土日に開いてる企業

・従業員が50人未満

と回ったところはストレスチェックとは関係なさそうなところばかりだった。

でもあえて行ってみる。自分の営業とは関係なさそうなところにあえて行ってみることが大事なのかな、と昨日思った。

まず、自分の考えが外れるし、我が出ない。

条件が最悪のところで自分がどこまで出来るのか、というところだ。

そこで諦めて帰ってしまっては成長はない。

あくまで魂磨きなのだ。

自分の魂に磨きをかける。

特に私はまだメンタルヘルスの営業トークとか出来上がってないので、それはこれから訓練するとして、今は一番難しい場所で魂を磨かれておこう。

そうすればそれ以上難しいところはないのだから、どこへ行っても大丈夫だからだ。

佐藤学長がおっしゃる、50kgのダンベルを持てればそれ以下は持てる、とはそういうことだ。