142.闇を光で返す

真我の友人と話していて
気づいたことがある。
私は会社でプロジェクトのリーダーとして
一生懸命やっているのに部長は
全然そのことを認めてくれない
という話を友人にしていた。
友人「部長さんはあなたのことが
かわいくてしょうがないんだね。」
私「は???」
一瞬私は何言ってんの?と思ったが
次の瞬間そうだな?と妙に納得した私が
いた。
昔の私だったらとてもそうとは
思えなかったが今は
「そうかもしれない。たぶんそうだ!」
と思える自分がいた。
随分私も変化したものだ。
捉え方ひとつでこんなにも
違うのか。
初めて気がついたような気がする。
友人は私の闇を光で返したのだ。
これが真我カウンセラーの
真我のオウム返しというものだ。
やっぱり最後は愛なのだ。
いくら愚痴や不満を言っていても
光が見たいのだ。
愛を出したいのだ。
私もその友人のように
闇を光に変えて相手に返せるように
なろう。
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