110.身を持って体感する

昨日ダンス公演の舞台に立って
気づいたことがある。
舞台の上で気がつけば
「私は神だ!私は神だ!
私は素晴らしいんだ!」
と魂で叫びながら
ずっと踊っていた自分がいる。
魂が鼓動している。
そして無意識に自分を認めていた。
自分の中の神を認めていた。
真我が開き続けていた。
緊張感MAXの中で自分の力を
精一杯出し切るのは至難の技だ。
しかし真我が開いた状態になれば
緊張や感情を超えたものが発揮できる
のではないだろうか?
昨日私はそれを身を持って体感した。
ブログランキングに参加しています。
下記の2つのバナーをポチっと押していただければ幸いです。

事務員ランキングへ
にほんブログ村 OL日記ブログ 勉強しているOLへ
にほんブログ村

YSブログ更新がわかる!