2457.言葉による医療プログラム講話4

真我日記

写真は豚肉の生姜焼きです。肉厚で美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【言葉による医療プログラム】講話4

私は「真我開発講座」を20数年行ってきましたが、最初は私ひとりから始めました。

 

信じられないことがいっぱい起きました。

 

これを多くの方に伝えたいと思ってきました。

 

たとえば、全盲の老人に私がアドバイスをしているあいだに目が見えるようになったことがあります。

 

この方は17年間、目が見えなかった方です。

 

本当にあるのです。

 

筑波大学名誉教授の村上和夫教授との共著の本の中にも書いています。

 

村上教授に「全盲の老人の目が見え出したのです。何かのスイッチが入ったのですかね。」と言いましたら、「そう言うことはあるかもしれませんね。」と遺伝子研究の博士がおしゃっていました。

 

悪性の脳腫瘍の方が病院に入院されていて、近くにいたので会いに行きました。

 

私が話し始め、会話をしているだけなのですが、何かスイッチが入るのでしょう。

 

そしたらその方は、その後の検査で脳腫瘍がなくなっていた。

 

このようなことも随分ありました。

 

そのような手紙もほとんど保管しています。

 

「心」の変化から早く結果が出るのです。