2456.言葉による医療プログラム講話3

真我日記

写真は海鮮こぼれ丼です。めちゃくちゃ美味しかったです。セットで頼んだのり味噌汁も美味でした。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【言葉による医療プログラム】講話3

「iPS細胞」も簡単に言いますと、「自分が自分を治す」ということです。

 

最先端の再生医療、それは薬ではなくて、自分が自分を治していく。

 

自分が自分を治していきますが、「iPS細胞」は、細胞ですからどちらかというと肉体の部分です。

 

その細胞は、何が土台となって出来ているのか?

 

細胞はいったい何でできているのか?

 

細胞を何億分、何兆分に細分化して見たとしたら、いったい細胞は何でできているのか?

 

もっと素材があるはずだという部分を当然研究しなければならないはずです。

 

もとのもとをです。

 

トカゲの尻尾を切ったら生えてきます。

 

もしかしたら人間も腕を切っても足を切っても生えてくることが絶対不可能だと私は言えないのではないかと思っています。

 

何かのスイッチが入れば、何かの眠っているスイッチが入れば可能ではないかと思っています。

 

我々は骨から細胞から全部入れ替わります。

 

数年で全部入れ替わっていくと言われていますからそのようなことがあってもおかしくないのです。

 

「自分が自分を治す」ということは、副作用がありません。

 

この「自分が自分を治す」究極が「真我開発」と言えます。

 

「真(まこと)の我(われ)がにせものの我を消していく」ということです。

 

そのにせの我の中でできた病気は改善されていっておかしくないということです。

 

それが前提となります。

 

私は最初からこの前提をもって「真我開発」を行っていました。

 

最初から「医療」として始めたのは今回からです。

 

これまでやってきて、結果的にそうなっていきました。