2401.頭脳で考えるのには限界がある

真我日記

写真はソース焼きそばです。美味しくヘビーローテーション入りです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【頭脳で考えるのには限界がある】===========

私たちが生きてきた医学の世界や科学の世界で、最も進んだ医学、科学があるとしたらどんなものだろうか?

 

それが今、現在、あるのかどうか。

 

宇宙の果ては誰がわかるか?

 

ミクロの世界を指差して、ミクロの果てがわかる人がいるか?

 

ニュートリノに重力があるということがわかっただけでノーベル賞が与えられました。

 

しかし、これが本当の最小なのか?

 

これがミクロの果てなのか。

 

マクロの果てはどうなっているのか。

 

物体だけで生命の本当の仕組みは誰がわかるのか。

 

その分野になると、みんなお手上げです。

 

本当にそれでいいのでしょうか?

 

私たちは自分のことを知らなくても生きています

 

「人間とは何ぞや」「生命とはなんぞや」知らなくても、生きていかなければならないのです。

 

電化製品でも全くわからなくて買うか、全容を知って買うのかではどちらがいいのか?

 

私たちは本当に知っているに越したことはないのです。

 

頭脳で考えるのには限界があります。

 

直感に頼るしかないのです。

 

例えば、食べるものも直感で知っています。

 

トラやライオンは教えられなくても、何を食べたらいいのかわかっています。

 

間違えて草を食べることはありません。

 

人間は脳を生かすことが一番良いことだと思ったときから、退化しています。

 

ここでは、「心」というつかみどころのないものを扱っています。

 

レントゲンでもMRIでも映らないつかみどころのないもの

 

親子、夫婦、先祖、前世。

 

これらはどのような仕組みになっているのか

 

どのように手を打っていけばいいのか。

 

うつ病とは何ぞや?

 

いまやうつ病患者は世界中に増えています。

 

でも、こうすれば全員治る

 

そのような普遍的なものがある。

 

ひとりを救えば3億5千人を救える。

 

その思いでやってきたのです。

 

そのひとりの後ろに3億5千万人いるというその思いでやってきたのです。