1476.20歳の老人もいれば70歳の青年もいる

真我日記

佐藤康行の言葉をお伝えします。著者成功と幸福を呼ぶ言葉より
肉体というものは、年齢とともに成長して、衰えていきます。

これは、人間としての宿命で、誰にも変えることはできません。

しかし、心というものには年齢がないのです。

心にしわができた、などという話は聞いたことがありません。

心はいつまでも青年でいられるし、少女でいられるのです。

そういうことを自覚することが大切なのです。

七十才になっても夢や希望を失わず、そして明るく物事を捉えている人は、心がそのように、青年のまま歳をとっていないのです。

逆に、二十歳前後の若い人でも、夢や希望も持てず、全て否定的に物事を捉え、不平・不満で心が満ちていると、魂に磨きがかかりませんから、心が老人のようなものなのです。

心というのは、七十になろうが、八十になろうが、死ぬ寸前であろうが、歳はとらないのです。

そろそろ私は歳だな、と思ってしまった瞬間にそれが心の年齢になってしまうのです。

魂を磨き続けている人は、体力を侵された時や、何かあって落ち込んだ時でも、絶対に大丈夫なのです。

鏡を見て、ああもうお婆さんになったとか、お爺さんになったとか、がっかりしてはいけません。

がっかりした瞬間に、心がその年齢になってしまうのです。

それだけをみている人は、人生さえも悲観的に考えてしまう可能性があるのです。

しかし、魂を磨いている人というのは、そんなものを見ても大丈夫なのです。

魂を磨くとは、常に、今から自分の人生が始まるのだ、と思うことです。

今までの自分は、百分の一の力しか出していなかった、今までは練習だった、と思うことです。

そして、これからが本番で、自分の本当の力はこれから出てくるのだ、と思うことです。

そうするとパワーが出てきます。

顔につやが出てきて、光り輝いてきます。

そう思えばそうなるのです。人生は常にこれから出発だ、と真剣に思うのです。

本当の素晴らしい人生は、これから始まるのだと、心の底から思うことが大切なのです。

肉体的な年齢は若返りませんが、心の年齢は若返ることができるのです。

そう信じることなのです。あなたの心の年齢はいくつですか。