2472.言葉による医療プログラム講話19

真我日記

写真はスタバのメロンオブメロンフラペチーノです。メロンの味が濃くリピートしたくなります。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【言葉による医療プログラム】講話19

できるのであれば、根本と環境を同時に変えていったら良いと思います。

 

環境を変えられるのは、みなさん分かると思います。

 

職場を変えたり、付き合う人を変えたり、他の国に行ったり、それはある程度物理的には可能です。

 

しかし根本的な育ってきた培われた遺伝的なものも含め、それらはどこの国に逃げようが、どこに行こうが、誰を変えようが、それはずっと自分の中にあるものです。

 

それは普通は変えようがないのです。

 

それを変えられるのがこの「真我」なのです。

 

それを改善できるのです。

 

その根本的な部分を改善出来るのです。

 

それは「真我開発」の圧倒的な強みです。

 

私は根本そのもの、遺伝的なもの全部変えられるという大前提でこれを行っています。

 

事実、私の母は同じ脳出血で46才の時、倒れて即死しました。

 

私は生命線もプッツリ切れていましたが今は両方とも繋がっています。

 

明らかに根本的な部分、遺伝的な部分を変えてきたと思います。

 

今の年齢から考えると母より遥かに長生きしています。

 

血圧の状況などかなり母親に似ていたと思います。

 

でもそれは全部克服ができると思っています。

 

1つは「心」の部分、そして「食事」の部分もかなり研究しました。

 

「心」「食事」「運動」そして「睡眠」です。

 

これらを日常に習慣化していきます。