写真は鯛のかぶと蒸しです。魚が新鮮で美味しかったです。
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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。
【言葉による医療プログラム】講話10
新しくパイオニアとして「夢の医療」、ある意味ではiPS細胞より更に先にいくということです。
たまたまノーベル賞を受賞した山中教授のiPS細胞を取り上げた番組を見ていましたら、「それでは細胞のもとになるものは何か。そこから研究はなされているのか」という疑問が出てきました。
本来、この土台が分かってから次のことだと思います。
私と共著を出した筑波大学名誉教授の村上和夫教授はこの真我開発講座の受講生でもあるのですが、このことを「サムシンググレート」と彼は言いました。
私は英語が詳しくありませんが、彼に聞くと「サムシンググレート」とは「よく分からない」と言う意味だそうです。
「偉大なる何か」になる。
このことをよく分からないで済ませてしまうのか。
それをわかろうとするのか。
その「偉大なる何か」とは何なのか。
それを私達の人生に活かすことが出来るのかどうかということです。