2464.言葉による医療プログラム講話11

真我日記

写真はごはんやさんで好きなおかずをいただきました。さばの味噌煮美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【言葉による医療プログラム】講話11

これまで私は「真我開発講座」を行ってきて、さまざまな方が訪ねてきました。

 

今では半身が不自由ですので、全部は受け入れられませんが、断ったことがなかったのです。

 

なぜならば、私に断る権利はない、天からやらされていると思っていたからです。

 

やらされている人間、つまり操り人形は、自分の意志の「Yes」「No」ではなく、動かされているままというように思っていました。

 

本人とこちらが真剣な対峙をして向かい合ったら、解決できなかったなと思うことはなかったです。

 

もちろん本人が諦めたり途中で違う考えだったりしたらもうお手上げでした。

 

あらゆる問題を解決できなかったと思うことはありませんでした。

 

「解決」にはいろいろな解決があります。

 

1つは病気が治っていくことが解決ですし、もう1つは治る治らないを超えて、私たちはいつかあの世に行きますから、自分が今生かされているこの時を喜びと感謝で幸せな人生を送れるという解決です。