2429.幸せと満月

真我日記

写真はカンパチ丼です。ネタが新鮮で美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【幸せと満月】

ですから、体が不自由で、この不自由で欠けた三日月をなんとか満月に変えたい(戻したい)と思って、三日月の欠けてる部分に何かを足して、何かで補ってまるくしようともがいてやっていたなら、その後の人生の大半をなんとも無駄に、それも不幸せに過ごすことになっていたと思います。

 

今このまま、そのままで幸せとして生きれば、本当に十分幸せに過ごしていけるのです。

 

そう受け止めることができれば、それが「満月という前提の視点」(少し前までは「満月視点」と言っていました)という捉え方ですが、本当にそのように幸せだと捉え、そのまま幸せになっていったなら、それが自分自身の見えないエネルギーになり、その見えないエネルギーのようなものが自分に寄ってきます。

 

幸せがさらに引き寄せられてくるのです。

 

そして運命が好転していくわけです。

 

しかし、やっぱり不幸だと思っている人には、不幸のエネルギーが全身から出ます。

 

そして磁石のようにそういう不幸なものを引き寄せてしまうわけなのです。