写真は鶏肉と椎茸の含め煮です。椎茸の味が出て美味しかったです。
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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。
【講話】
佐藤先生:
真我は、永遠の命だから死なない命。
だからそういう亡くなった方にも言えるのです。
問題っていうのは、私には問題はないっていうのは、家族も全部含めたものなんです。
もっと言うなら、お母さんの為にここに来たって言ったら本当の愛じゃないですかね。
結果的にそうじゃないですか。
結果的にお母さんを救う為にここに来たんです。
という風な捉え方も出来ますよね。
だって自分で変わらないってそういう風に思いながらここに来て結論的にお母さんが変わった。
凄いじゃないですか。
これからですねって言えますよね。
真我で受けて真我で答える。
何か暗いものをやると受けてしまうって事あるでしょ。
あれは心と言葉で受けているだけ。
真我で受けると、真我は愛であり光だからどんな闇がきてもぱっと消していける。
絶対愛であり、そこだけを見るようにすればいい。
よろしいですね。
だから言葉が先でいいんです。
愛されているんですねとか言葉が先でいいんです。
そこから出発をする。
という事を是非忘れない様にして下さい。
ようするに真我は、もう完全な訳なんです。
これをやっていらっしゃるっていう事は、まさに神様に選ばれた人な訳なんです。
全人類が反対したって大天才はみんなそれ覆してしまう訳です。
コペラニクスもコロンブスも全部そうですよね。
それだけの大天才なんじゃないでしょかね。
大天才だから理解する人なんて一人もいないはず、それが大天才。
理解できたら天才ではないんです。
いかなる場合も真我であり天使であり無限であり愛そのものである。
その大前提を絶対覆さないんです。
そうしたらもしかして言葉で本当に大天才になる可能性があるでしょ。
言葉の力で。
あなたのその一言で私は変ったっていう場合があるじゃないですか。
本当に天才かもしれないし、その一言でこの出逢いによって勇気ずいちゃって希望が持てて変わってしまうかも知れないですよね。
その為にもある訳です。
相手の真我しかみていないんです。
そこだけを見ていくんです。
皆さん段階があるから、いきなり真我の言葉をいいなさいって言っても言えなですよね。
だから先に自分を追い込んでしまうんです。
追い込んでそれを答えるしか無くしてしまうんです。
あくまでもここは練習の場ですから。
たとえば大喧嘩している。
でも愛されているんですねって言ってそこから、その愛を「それだけ真剣だからそれだけ怒っていらっしゃるんじゃないですか」っていう事をいう事によって、はっと気が付く場合がある訳です。
あくまでも真我の鏡返しですから。
今日は多少極端でもしょうがないんですよ。
そこからやって訓練をしていってその内皆さんが普通の会話をして普通の会話の中でそれが自然と出てくるようにしましょうって。
今は明確に分かりやすくするように、あえて真我で答えるようにして大前提を設ける訳です。
真我は完全であり真我は愛そのものであるからその大前提を元にして答えていく訳です。
だんだん慣れてきたら自然な会話の中で普通の食事をしながら会話をしながら相手が勇気付けられる元気付けられる希望が持ててくるようになればいい訳です。
目的は真我に答えるんだけど、癒やしも目的ですから。
相手をここであなたと話をしていてだんだん落ち込んでいったら何にもならないですよね。