1137.病気は心の現れ

真我日記

佐藤康行の言葉をお伝えします。

「病気は心の現れ」

についてです。

病気になるというのは、

心の法則です。

思ったことが

現象に現れたということです。

不調和の心をどこかに持っていたから

病気になったと、

ただそれだけです。

神の法則は、

心の法則とは全く違います。

これは、

永遠、不変の法則です。

ですから、

病気は自分で作ったものであって、

神が作ったわけではありません。

そもそも、

神から見たら、

病気なんていうもの自体が

存在していないんです。

夢が実在しないのと同じなんです。

ですから、本来、

病気と言うものはないんです。

私たちは、

夢の中でないものを(ある)と

思っているんです。

私たちの肉眼では、

あるように見えるんです。