佐藤康行の言葉をお伝えします。
「病気は心の現れ」
についてです。
病気になるというのは、
心の法則です。
思ったことが
現象に現れたということです。
不調和の心をどこかに持っていたから
病気になったと、
ただそれだけです。
神の法則は、
心の法則とは全く違います。
これは、
永遠、不変の法則です。
ですから、
病気は自分で作ったものであって、
神が作ったわけではありません。
そもそも、
神から見たら、
病気なんていうもの自体が
存在していないんです。
夢が実在しないのと同じなんです。
ですから、本来、
病気と言うものはないんです。
私たちは、
夢の中でないものを(ある)と
思っているんです。
私たちの肉眼では、
あるように見えるんです。