1124.満月と三日月

真我日記

佐藤康行の言葉をお伝えします。

ここでやってるのはね、お月さんの例でいつも言ってるけど、お月さんが真ん丸でしょう?

でも、三日月しかみえない。

三日月の残っているのは、少し健康な部分だけ。

この欠けた暗い部分は病気の部分。

病気が消えるというのは、満月が本当に見えるようになったら病気は消えて、満月が見えたら、三日月の欠けている部分が消えるわけです。

満月しか見えてない。

満月だから、それは自己暗示でも何でもない。

最初からずうっと真実を見るだけだから。

人間の真実を見るだけだから。

あくまでも真実だけを見れるようになる。

真実を見た時にある「健康である」ということなの。

するとどうしていいかが自然と見えてくるんです。

何をどうしていいか見えてくる。

自分の考えが邪魔になるんです、そこで。

みんなそれぞれが、お月様はこんな格好だって、いろいろな形を想像したら、それが邪魔なわけです。

満月というのは、誰がどう見ても変わらないわけです。

この生命(いのち)、生命も変わらないのがあるわけ。

全部それに合わせれば全てうまくいく。

全部に実は答をもらっいてるはずなんです、私たちの生命(いのち)には。