99.「わからないこと」について

私は「わからないこと」が
すごく嫌いです。
子供の頃、家でテスト勉強をしながら
わからない問題があった時に
泣きわめいて当たり散らしていた
自分がいます。
今でも全然変わっていません。
わからないことがあると
すぐ不機嫌になります。
すぐすねます。
あきらめて何もやりたくなくなります。
何事もはっきりさせたいのです。
YSカウンセラー集中講座というものに
5日間参加して質問力がつきました。
質問の仕方がよくわかりました。
いつ?どこで?だれが?何を?なぜ?
どのように?と
5W1Hで質問することの大切さが
良くわかりました。
何かわからないことがあれば
わかるまで納得するまで相手に聞けば
良いんだとわかりました。
今まではわからない時も
わかったような顔をして
わかったような振りをしていました。
それはなぜかというと
相手にそんなことも
わからないのか!と思われたり
バカにされるのが
猛烈に嫌なんだと思います。
「わからないことを
わからないままにしない。」
これが私の当面の課題です。
わからないことがあると
頭に霧がかかったようでモヤが
かかっていて非常に気持ち悪いです。
わからないことがはっきりわかることで
すっきりクリアに 生きられるんですね。
そういう生き方をしたいです。
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