写真はねぎ玉牛丼です。ねぎだくつゆだくでいただきました。非常に美味しかったです。
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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。
【心の作用だけで治すことができます】
うつ病は、「心の作用」だけで治すことができます
薬を飲んでいても、飲んでなくても
磁気や電気をやっていても、やってなくても
仕事をしていても、していなくても
家から出られても、出られなくても、
身体的な障害があっても、なくても、
何歳でも、全く関係ありません。
どなたでも、大丈夫です。
「心の作用だけで」とは、どういうことなのでしょうか?
自然治癒療法の「YSメソッド」というこの方法は、薬も磁気も電気も必要ありません。
使うのは、「心」だけです。
確実に根本治癒できるため、副作用が一切なく安全で、再発の心配もなく安心です。
では、「心」をどのように使うのでしょうか?
それには、まず「「心」とは何か?を知る必要があります。
【うつ病の原因は心にある】
うつ病は、心の病であり、「病んでいる心」のことをいいます。
つまりうつ病の原因は、「心」にあるということになります。
しかし精神医療では、「うつ病の原因は不明である」という見解となっています。
それはつまり、「心とは一体何なのか?」という問いかけの回答を持っていないということです。
【心は過去の記憶でできている】
YSメソッドの開発者である心の専門家:佐藤康行は、「人間の心は記憶でできている」と捉えています。
記憶というのは、3つあります。
まず、遺伝というDNA(遺伝子)の記憶。
次に、妊娠中の母体の中という生まれる前の記憶。
そして、オギャーと生まれてからの人生の記憶。
この3つの記憶が折り重なってできているのが「心」です。
その記憶には、意識できる部分(顕在意識=脳)の記憶も、意識できない部分(潜在意識=遺伝子および過去)の記憶も含まれます。
それを称して「性格」といいます。
人は、その背負っている過去の記憶が、性格となって現れています。
人生とは、その性格で、その思考で判断した結果が、現実として現れているに過ぎません。
では、うつ病を発症する根本の原因となる記憶は、どのように形成されるのでしょうか?
つづきはまた明日です。