1101.与えながら感謝できるとは

真我日記

佐藤康行の言葉をお伝えします。

そしてあなた自身の無限にある資産を、日常からどんどんばらまいて行けるようになると、花咲じいさんののように、どんどん町中にばらまいて、あなたの無限の資産をばーっとばらまいて歩く。

皆んなあなたに近寄りたくなります。

どんどん人が寄ってきます。

あなたの行く道はどこに行っても大草原のように広々としています。

障害物はありません。

普通にあなたがやっていてもそれをばらまいている。

恩に着せる事も何もない。

だって人に与えたら自分が増えるんですから。

人に与えたら自分が増えるって言ったら恩に着せるどころか、むしろ感謝しなければいけないですよね。

相手に与えて自分が減って相手が増えると、当然恩にも着せたくなりますよね。

それは普通の人間じゃないですか。

それはそのままでいいじゃないですか。

しかし相手に与えて自分が更に増える。

それ以上増えるとあなたは人に恩に着せる事もないし、いばる事もないし、鼻が高くなる事もない。

むしろ与えながら人に感謝できるような人間になって行く。

その真実が分かった時にね、そんな事は無理やり思うとは思わないでしょ。

今私が言っている真実が分かれば、それが当たり前になってくる訳。

当たり前に、困っている人があなたの元にやってきたらあなたはありがたくてしょうがなくなります。

あなたは幸せでしょうがなくなります。

その人に感謝したくなります。

ここでやっている真実ををちゃんと正しく理解したらそうなんですよ。

無理やりそんな事を思おうとしてるのじゃなく事実そうなんです。

事実そうだからそうとしか思えないんです。

殆どの人が、相手が金持ちそうな人豊な人の所に近寄りたがります。

しかしこの真我の無限の愛、無限の資産をあなたが一旦本当の意味で分かったら、むしろ貧しいと思われる人そういう人に会う事によって、より自分が豊になれると言う事が分かってきます。

その事を、その真実をちゃんと理解して下さい。