2273.ガンの治療はまず心から5

真我日記

 

写真は讃岐うどんと唐揚げです。うどんはこしがあって美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【ガンの治療は、まず心から5】

うつ病やガンなどの様々な病の根本原因は、潜在意識である過去の記憶にあります。

特に「マイナス」と感じる「愛の不足感」に起因する記憶です。

それには人間関係の原点といわれる「両親」との関係が大きく影響しています。

 

■人間関係の原点■

その足をすくわれる可能性とは、人間関係のストレス、心や体の病となって現れてしまうということなのです。

 

逆説的には、心や体に現れる病の原因を遡っていくと、人間関係、とくに両親との関係に突き当たってくるともいえます。

 

事実、こころの病においてはその殆どが、人間関係に起因しているようです。

 

そして、その根本原因はやはり両親との関係に行き着くケースが多いのも事実なのです。

 

その割合は、実に99%以上だと言っても過言ではないでしょう。

 

これは「明白な事実」です。

 

ある環境がきっかけとなって、もともと自分の心の中に内在している「その要因」が、症状として吹き出てきます。

 

その症状につけられる病名が、「うつ病」だったりするわけです。

 

つまり、「うつ病」を根本的に解消するには、その要因である「両親との関係」を解決すれば良いことになります。

 

では、どのように解決すれば、良いのでしょうか?

 

 

【今日の一節】

「生命(いのち)の愛に溢れると、ガンは自然と消えていく」