2029.過去を変えて心を再生12

真我日記

 

写真はカルビ焼肉と野菜炒めです。お肉がとても美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【講話】

真我の威力です。

 

真我って口でポロッとその雰囲気を言っても一つの言葉文字に過ぎないけど。

 

この相手がそういう話をしてる時に、これを言った時にもの凄い力を発揮してる訳です。

 

本人はさらっと言ってる。

 

こんな事で相手が本当に元気になるのかなと。

 

もの凄く元気になります。

 

パワーがあるっていう事は、わーってやる事ではないんです。

 

最初に言葉あり。言葉は神なりっていうでしょ。

 

そういう言葉によって、相手は一挙に救われたり目覚めたりする訳です。

 

これは場数でやって相手の反応を聞きながら感触で分かってくる。

 

あーこんなに元気になってくれたんだ。

 

こんなに目覚めてくれたんだという事を後から気が付く訳です。

 

こういう事を気付かせてみせようと思ってやるものではないんです。

 

もうその瞬間に我(が)ですから。

 

もしこの人こんだけ気付かしてあげようよ分からせあげようと思った瞬間に。

 

それは我(が)なんです。

 

そんな事しなくても、相手は気付いて大きく目覚めていくんです。

 

それを、これやってる内に段々段々わかってきてる訳です。

 

そういう事です。

 

力のいらない世界です。

 

はい、そういう事です。

 

間違いなく効果出でてますから。

 

昨日からやってる事を思いだして下さい。

 

凄いシンプルな事やってるんですよ。

 

やってる事が。

 

皆さん身についてしまったら。

 

殆どそのまま手ぶらで出来てしまいます。

 

手ぶらでそのまま出来てしまいます。

 

手ぶらで出来るんです。

 

命の部分を扱ってるから、命に関しては後から人間が付け加えたものではありませんから。

 

ようするに、皆相手が言おうとしている事をちゃんと正しく受け取りましょうねって言ってるから。

 

いいですか?

 

あなたのおっしゃる事はこういう事なんですねって、オウム返しをする。

 

心はこういう事なんですね。

 

本当に怒ってらっしゃるんですねってオウム返しをする。

 

でもあなたの真我は愛から基づいた行動なんですね。

 

という部分でもっていく。

 

そういうものは過去から来ている。

 

過去の小さい時からのそういう事があるんですね、って。

 

でもそれは、本当はお父さんとお母さんはあなたの事を本当心から愛していたんですねっいう事を、言ってあげる内にはっと気が付いたりする訳です。

 

まあそういう風にしてみていく訳です。

 

そういうシンプルな事をやっていうと言う事を忘れないで下さい。

 

シンプルだけどもの凄い強力です。

 

真我を開発するという一番根幹の部分からをずれずにやってるという事を、忘れないで下さい。

 

よろしいですね。

 

是非これを学問的に難しく捉えないで下さい。

 

そうすると知らないうちに観念化し、理屈になってしまって、知識だけになってしまう可能性がありますから。

 

それを是非気を付けて下さい。

 

よろしいですね。

 

はい。そういう事です。