1265.何をやっていても楽しくて仕方がないところまで行ける

真我日記

佐藤康行の言葉をお伝えします。我々の心は太陽のような心を持つということが大事なのです。

輝いているということが大事なのです。

そうすればほとんどの問題が解決できるのです。

笑顔で朗らかでニコニコして、明るく生きるのです。

そうすると楽です。

心はいつも笑って太陽のようになるのです。

何をやっていても楽しくて仕方がないというようになることが大切なのです。

光の心は愛の心なのです。

それは神の光なのです。

ほとんどの物は消えて移り変わっていきますが、変わらないものがあります。

それは、神の愛です。

神そのものは変わらないのです。

地球がなくなっても人類がいなくなっても、宇宙は以前と変わらずにあるのです。

優しい心、愛の心で日常を送っている人がマイナスになるはずがありません。

運が悪くなるはずがありません。

良くなるしかないのです。

それは間違いないことです。

私は愛の塊だ、嫌いな人はいない、素晴らしいのと思って神と一体になり、宇宙そのものになります。

総て既に一体なのであります。

一体でなければ、それは分離の心なのであります。

まともではないのです。

神と自分を分離しているのです。

しかし、総ては宇宙の中から誕生しているのでありますから、宇宙のリズムでできており、宇宙そのものなのです。

宇宙と一体なのです。

その考えが一番まともな考えなのです。

それが本来のものです。

一体であることを自覚するのです。

現実は、何か知識を得なければ何かができないという人がほとんどなのです。

しかし、私が言いたいのは、宇宙は既に総ての人の中にあり、自分の中にもあるのだということです。

それもケタはずれにものすごい無限なものがあるということです。

神というもの、宇宙というものは時間も空間も何もないのです。

全く違う次元なのです。

かと言って何もないかといったらそうでもないのです。

最終的には神の愛があるのです。

とにかく神は愛しかないのです。

私もその中の一つです。