相手の幻を分かる事は無いんです。
相手の本当の実態が分かればいい訳なんです。
よろしいですね。
今私ははなさかじいさんて言ったよね、愛を出せば出すほど増えるって。
自分の中のそういう愛に気付いただけではなくてお母さんの愛にも気付いたんです。
そしてどんどんどんどん増えてくる訳です。
出せば出すほど増えるどんどんその和が広がっていく。
凄いでしょ皆さん、そういう事です。
今回この原理がきちっと説明できる方?
理論的に、今私がやっている事をちゃんと理論的に説明できる方いますか?
今夢とか幻に対して、幻に対して相談にのってあげていつまで相談にのってあげればいいんですか。
それは幻ではなくて、幻に対してオウム返しをしても変でしょう。
ますます幻が強くなる下手したら幻が強くなるだけです。
それをもっと酷いのは誰かの考えを植えつけちゃう。
もっと幻が全然関係ない幻がでてくる訳。
人の考えという幻が出てくる訳益々分からなくなってしまう訳です。
真我のオウム返し相手は真我しかない、愛しかないんだから、それに対してのオウム返しです基本的に。
あとはその人が言っている言葉だとかその持っている心は一つのステップに過ぎない入口に過ぎない、会話の為の導入編に過ぎない訳です。
目的地は常に真我なんです。
よろしいですか。
相手が寝ながら寝言言いながら、何か恐い夢みてその寝言に話てる。
その寝言に対して答えていっている。
相手はあくまでも夢だから、夢に対して一緒になってその恐い事はこうなのよこうなのよって益々恐い事はこうなのよっていって言って、だんだんもっと恐くなってくる訳です。
夢に夢を足していくから。
だから起こしてあげればいい訳です。
起こしてあげた時に夢は消えるんです、瞬間に。
もし中々そう出来ない方はさっきの用紙に書いてもいいです。
真我のとこに聞きながら真我に翻訳をしながらそして聞いてやっていくといいです。
翻訳っていうのは、ただ真我はもう常に同じなんです。
真我は愛そのものであり、無限なんです。
それでいいです。
それが翻訳です。
あ、これは愛だなと思えればいいです。
あなたが本当にその事が落ちればいい訳。
常に真我は愛そのものであり神そのものであり無限なんです。
無限の力であり、無限の愛なんです。
「これは愛だ」でいいんです。
よろしいですね。
それを話の中でオウム返しする時に、こういう事があるんですねって話をすればいい訳です。
このYSカウンセラーはまさにその事をどうにかしようとしてやっている訳です。
だって皆さんがね、考えてみてください。
このYSのカウンセリングでたったの2~3分相手が泣き出してしまったり号泣したり、
相談者にもの凄く感謝の心が出てきたり、もし皆さんがこれは普通の人にできたらどう思います?
間違いなくその人は真我に興味持つでしょ、そういう事なんです、それをやっているんです。
何かの教えとかっていうのは丁度マンホールの上かから何かを掃除しようとしてる。
この真我の解決の仕方はマンホールを開けようとして、開けた瞬間光がバーっと黄金の光が出てくる訳。
そうしたらその上にあるゴミが全部整理されてしまう、綺麗に消えていく訳です。
そういうやり方なんです。
普通の何かの教えはそのマンホールの上から何か整理しようとしてる世界で、その奥にある光を閉じ込めてしまう。
全然解決の仕方が違うんです。
でも殆どの人はマンホールの上からやるものだとみな思い込んでいるんです。