953.神の光を歪めるレンズ

真我日記

佐藤康行の言葉をお伝えします。

「神の光を歪めるレンズ」

についてです。

宇宙の法則が総てを動かし、

神の光は、営々と地上に

注がれているのです。

人は、紛れもなくその中で

生かされているのです。

それなのになぜ、人は病気をしたり、

戦争を起こしたり、地球環境を

破壊したりするのでしょうか。

それは、人々の思いという

歪んだレンズが、

光を遮っているからです。

人の思いが、神の光を

屈折させているのです。

その歪んだ光が、

不調和な現象になって現れるのである。

歪んだレンズをはずせば、

神の光はそのまま現象に現れ、

大調和の世界を作り出すのです。

そして、みな健康になり、平和になり、

破壊された環境も再生されるのです。

思いを消すことによって、

神がそのまま現象に現れるのです。