佐藤康行の言葉をお伝えします。
「神の光を歪めるレンズ」
についてです。
宇宙の法則が総てを動かし、
神の光は、営々と地上に
注がれているのです。
人は、紛れもなくその中で
生かされているのです。
それなのになぜ、人は病気をしたり、
戦争を起こしたり、地球環境を
破壊したりするのでしょうか。
それは、人々の思いという
歪んだレンズが、
光を遮っているからです。
人の思いが、神の光を
屈折させているのです。
その歪んだ光が、
不調和な現象になって現れるのである。
歪んだレンズをはずせば、
神の光はそのまま現象に現れ、
大調和の世界を作り出すのです。
そして、みな健康になり、平和になり、
破壊された環境も再生されるのです。
思いを消すことによって、
神がそのまま現象に現れるのです。