2017-11

真我日記

924.心の三層構造

佐藤康行の言葉をお伝えします。「心のフタを取り、ゴミを出す」についてです。心の構造は三つでできており、一番奥に真我という黄金があり、その上に業という石ころやゴミが溜まり、その上から理性というフタをしています。ゴミが出てこないように、理性でコ...
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923.自分の才能を発見するには

佐藤康行の言葉をお伝えします。「使命を知る~自分の才能を発見する方法とは?」についてです。「自分には才能はない」そんなことを言う方がいますが、それは大きな間違いです。才能のない人は、この世には一人もいないのです。人間の才能とは、もともと生ま...
真我日記

922.命として一つ

佐藤康行の言葉をお伝えします。「無敵の世界~みな命としては一つ」についてです。人はなぜ苦しむのか、なぜ悲しむのか、なぜ辛いのか、なぜ病気になるのか…。それは、障害物があるからです。自分の考えと相手の考えが違うから、人とぶつかるのです。生きて...
真我日記

921.業カルマは妄想

佐藤康行の言葉をお伝えします。「業は服の上についた汚れ~細胞に記憶された思い込み」についてです。業とは、いったい何なのでしょうか?業(カルマ)は、人間の想念が潜在意識に染み込んだものであり、細胞に記憶された思い込みです。これはちょうど、着て...
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920.魂の目覚めのスピードアップ

佐藤康行の言葉をお伝えします。「魂も駅伝スタイルに~魂の目覚めのスピードアップを」についてです。なぜ、科学は凄まじいスピードで発達しているのに魂の発達は、あまりにも遅いのでしょうか?エジソンが電気を発明して以来、現代のコンピュータに至るまで...
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920.魂の目覚めのスピードアップ

佐藤康行の言葉をお伝えします。「魂も駅伝スタイルに~魂の目覚めのスピードアップを」についてです。なぜ、科学は凄まじいスピードで発達しているのに魂の発達は、あまりにも遅いのでしょうか?エジソンが電気を発明して以来、現代のコンピュータに至るまで...
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919.異次元の発想

佐藤康行の言葉をお伝えします。「異次元の発想~宇宙も生命体そのものという視点をもつ 」についてです。私が述べようとしていることは、大胆な視点による日本と世界をとらえたユニークな史観になるでしょう。世の評論家的な見方とは180度違うことを知っ...
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918.自分で自分は変えられない

佐藤康行の言葉をお伝えします。「自分で自分は変えられない【自分の心に化学変化を起こす方法】です。コップに入った水を変化させようとする時、コップの水と同じ水をいくら混ぜても、コップの中の水は何も変わりません。しかし、インクを一滴入れると、たち...
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918.自分で自分は変えられない

「自分で自分は変えられない【自分の心に化学変化を起こす方法】です。コップに入った水を変化させようとする時、コップの水と同じ水をいくら混ぜても、コップの中の水は何も変わりません。しかし、インクを一滴入れると、たちまちコップの中の水は変わってし...
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917.成長よりも脱皮

佐藤康行の言葉をお伝えします。幼虫が大きく育つのが成長であり、サナギが蝶になるのが脱皮です。今までの考え方、生き方で人生を終わらせるのが良いのか。それとも、大きく生まれ変わって、人生二度生きるのが良いのか。これからは、成長よりも脱皮が必要な...