子供がほしいということに対して
ずっと自分とダンナさんとの間に
温度差を感じていた
感情をダンナさんに思い切りぶつけた
傷つけたかもしれない
ひどいことを言ったかもしれない
でも私にとっては一生のことだ
今真剣にやらなきゃ取り返しがつかないかもしれないくらい急務なのだ
それをダンナさんにわかってほしかった
私は現状を学長に報告し、相談している
あらゆる人に話を聞いて相談している
常にどうすれば子供が出来るんだろう
と考えて行動している
私がどれだけ子供がほしいのかわかってほしかったのだ
ダンナさんも自分事にしてほしかったのだ
私の行動がどうだったのかはわからない
全てはまんまるで満月なのだ
実践しなきゃ何も変わらないのだ
私は今日も行動し続ける!