556.待ちぼうけ

真我日記

昨日の未来内観で出てきた子どもの声

「僕ずっと待ってたんだよ。お母さんが呼んでくれるのを待ってたんだよ。」
というのを佐藤学長に伝えた

学長「ずっと待ってたんだよ。
というのをそのことをダンナに言わないと
ダンナが入ってこなければ、待ってても来ない。」

私「昨日ダンナに言いました。」

学長「精子が入ってこなきゃ。

待ちぼうけじゃない卵子が。

あなたの精子が入ってこなきゃ
卵子はずっと待ちぼうけで、

子供はずっと待ちぼうけですよ。

この社会に出てきたかったのに、

全然ずーっと待ちぼうけにしてるんですよ。

そこまで言ってないでしょう。

ちゃんと言わなきゃわからないよ。

言ってる意味が。

伝える訓練だよ

そのためにそれを伝える訓練を武蔵隊でしている。

自分の人生そのものが訓練だよ」

私は夜そのことをダンナさんに必死で自分の言葉で伝えた

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