実家に帰り両親に会った
東京でダンナさんと二人で住んでやっていくことを話した
あっさりわかってくれた
たぶんそうだろうな、とわかっていてくれていたようだった
昨日、学長に言われたように話す内容を紙に書いた
Oさんに言われたように継承のワークをした
だから良かったのだ
自分の思いをわかってほしいから、
わかってあげようというエネルギーに変わっていた
それだけでそのエネルギーが相手に伝わる
そこには調和しかない
闘いのエネルギー、ぶつかり合いはないのだ
何とか言って説得しよう、わかってもらおう、と行っていたらきっとぶつかり合いになっただろう
不調和のエネルギーになっただろう
奪うエネルギーからは何も生まれない
わかってあげよう、愛と感謝から先に行くのだ
だから両親はわかってくれたのだ