396.愛媛帰郷編(土曜日)

真我日記

実家に帰り両親に会った

東京でダンナさんと二人で住んでやっていくことを話した

あっさりわかってくれた

たぶんそうだろうな、とわかっていてくれていたようだった

昨日、学長に言われたように話す内容を紙に書いた
Oさんに言われたように継承のワークをした

だから良かったのだ

自分の思いをわかってほしいから、
わかってあげようというエネルギーに変わっていた

それだけでそのエネルギーが相手に伝わる

そこには調和しかない

闘いのエネルギー、ぶつかり合いはないのだ

何とか言って説得しよう、わかってもらおう、と行っていたらきっとぶつかり合いになっただろう

不調和のエネルギーになっただろう

奪うエネルギーからは何も生まれない

わかってあげよう、愛と感謝から先に行くのだ

だから両親はわかってくれたのだ