395.東京修行日記(68日目)

真我日記

東京に出てきて2カ月以上経った。

当初一か月したら、愛媛に帰ってメンタルヘルスの仕事をやる予定だった。

そう言っていたのが東京に住んで仕事をやることにした。

ダンナさんも東京で仕事を探して二人でこっちに住むことにした。

明日、私の両親に会って、そのことを伝えなければならない。

キチンと伝えられるのか?

説明出来るのかこわい。

わかってもらえるのか?

不安でいっぱいだ

2、3日前からずっとそのことが気にかかり、営業の仕事に集中出来なかった。

佐藤学長に相談した。

私「誤解なくキチンと伝えられるかが
こわいんです。

真我を伝えることもそう。

お客様にメンタルヘルスの商品を確実に伝えることもそう。

確実にわかりやすく伝える

それが私の課題です。」

学長「お客様に商品を伝える仕事を
やってるんだからこわいって言ってしまうと。

そこが一番大事でそこをやっていかないと。

自分の思いをキチンと伝えるんだと

両親に伝えるのが一番のハードルだと
思ってやれば良い

時間をかけてでもやってみたら良いよ

まず話すことを紙に書いて話したら」

YSコンサルタントのOさんにも相談した。

Oさん「継承のワークをやったら良いよ。

そうすれば先祖さまやご両親が何を望んでいるのか、わかるようになるよ。

自分のことをわかってほしい、から相手をわかってあげたいエネルギーに変わるから。

やってみたら良いよ。」

学長とOさんに言われた通りとにかくやってみよう。

明日、愛媛に帰って両親に会う。