167.タイバンコクin真我開発講座

タイで佐藤康行のセミナーを受けた。
直接真我の引き出しがあった。
父親で最初はどうにも真我が
開かなかった。
2回佐藤学長のところに通ったが
恨み憎しみ怒りとゴミが湧いてきて
ちっとも開かなかった。
しかし学長で開かなかった真我が
他の講師の万里子さんの引き出しで
開いた。
愛にひっくり返った瞬間に
真我が開き過ぎて足が手が体が
動かなくなった。
そのぐらい真我が開いた。
その後は覚えていないくらい
講師のところに通い何度も何度も
真我が開いた。
質疑応答の時間に佐藤学長に質問した。
私「わかっているけど出来ない
という気持ちが湧いてくるんです。
真我で生きたら良いのはわかってる
でも我が出てきてどうしようも
なくなる、こんな自分を
どうすれば良いのか? 」
佐藤学長「ガンで余命1カ月だったら
それを真我を必死でやれば
治るとわかったらどうですか?」
私「死にもの狂いでやります。」
佐藤学長「でしょう。
そのぐらいの思いで気持ちで
やるんですよ。
真我はそのぐらいのものだということを
その価値を知ることです。
そういうことをやってるんですよ。
そのことを知ることです。
真我を人に伝授するとか。
それでその人が治ったらどうですか?
絶対ブレなくなるんです。
そういうことをやっているんです。」
こうして現地の参加者と日本の参加者と
共に行われたタイバンコクでの
真我開発講座は幕を閉じた。
私はまた何か大きな変化と成果を
得ることが出来た。
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