2441.過去を変える3

真我日記

写真はカットステーキです。お肉と厚揚げの相性抜群です。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【過去を変える3】

満月の法則通り、すべての出来事が満月そのもの、そして全ての生き物人間全てが満月そのものという大前提に置くことです。

 

自分を含め出会う人や周りの人々、そして自分に起きる出来事が満月である、愛そのものという前提で向かい合うことができるとき、その印象が愛に変わっていくわけです。

 

まさに自分のために起きた出来事であり、そのために現れてくれた人であり、ついてはそれが人類のためになるというような捉え方です。

 

全てが自分に何かを教えてくれる、気づかせてくれるそういった存在であると言うふうな捉え方ができるようになってきます。

 

それはすなわち「自分を教えてくれる出来事や人々」ということになるわけです。

 

自分が三日月と思っている、認識している、印象持っているその自分に対して、「あなたは満月そのものですよ」と教えてくれるありがたい人々であり、ありがたい出来事というわけです。

 

それは過去に起きた出来事に対しても、それが適用することが可能なのです。

 

それを適用し、満月つまり愛そのものという前提で向き合ったとき、あなたが過去に抱いた認識や印象が変わっていくことを体感することができます。

 

これが「過去が変わる」という意味合いです。