2169.健康を保つコツ

真我日記

 

写真は鰻丼豪快盛りです。うなぎが大きくてめちゃくちゃ美味かったです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

 

【健康を保つコツ

 

自分には無限の力があるのだ、素晴しい愛があるのだ、素晴しい能力があるのだということを自覚しましょう。

 

そして、他人に依存するのではなく、自分の足で立つのです。

 

親離れ・先生離れするのです。

 

社会は人と人との調和ですから、与える心も大事です。

 

そして、なおかつ、人との調和、人に対する優しさ、社会との調和を考え、人生を送っていくことが重要なのです。

 

医療について同様のことがいえます。

 

自然治癒力は、どんな薬より良く効く無限の力を持っています。

 

自分の中に最高の名医がいるのです。

 

白血球が戦うようにできているわけです。

 

素晴しい力があると自覚することです。

 

病気になるのは、不調和の心を持っていたということです。

 

恨む心・憎しみの心等が、病気という形で現れてくるわけです。

 

だから、愛と感謝の気持ちでいればいいのです。

 

そういう心でいれば、自然治癒力が出てくるのです。

 

そして、医者や薬に頼りすぎないことです。

 

自分の力で立ち上がるのです。

 

自分の病気が一番重くても、隣のベッドの人に一生懸命尽くしてあげることです。

 

我を捨てるのです。

 

そもそも、私が、私がという心が問題を引き起こしているのです。

 

「情けは人のためならず」ということわざがあります。

 

人のためにやれば、結果的に自分のためになるのです。

 

病気と喜びの心というのは波長が合いません。

 

だから、喜びの心で病気の心を消していくのです。

 

笑うことも健康を保つコツです。

 

「本当の自分」に目覚めれば、喜びで満ち溢れますから、病気を寄せつけないのです。

 

愛と感謝の気持ちでいれば、病気が寄ってこないというわけです。