2362.満月の法則の読者感想2

真我日記

写真は豚肉の生姜焼きです。お肉が肉厚で美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

今日は、昨日の体験談の続きを紹介します。

 

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(追加報告)
満月の法則の本、25冊は購入し、今、14人(仕事仲間が多いですが)にプレゼントしたところです。

 

私は、本をいつも持ち歩いていて、相手の方が悩み事や愚痴を吐いた時、
「満月の法則って知ってる?」と切り出し、満月や三日月の図を書いて、こういう法則があってね…と、話し始めます。
「これ、法則だから誰でも自由に幸せに生きられるんだって。

 

知らないで生きるより、知って、人生の最期、ああ素晴らしい人生だったと終わる方が良くない?」と

「読みたい!」と関心思って読んで頂きたくて、その場 その場のインスピレーションで、”つかみ”をしてから、プレゼントしています。

 

セミナーの時のノートも持ち歩いて、よく見返していて、シンプルに伝わる様に工夫しています。

 

数話すと、満月を意識するのが当たり前になり、仕事仲間の口からも「満月なんだよね」とか、
「私は人間できてないから、満月に見れない」
なんて言葉聞くと、意識してくれてる事が嬉しくなります。

 

「満月に見れないって事は三日月を見ている事で、それでも満月が前提なんだって」と、そこまでは何とか伝えています。

 

読んでいる方には、詳しく説明するより、私が相手を満月前提で接したり、セミナーを案内しています。

 

満月を意識すると、以前に比べ カリカリ、イライラが本当に少なくなり、穏やかになりました。
そして、何が目の前に一見悪いと思われる現象が起こっても、

それが「吉報」という捉え方を知ってからは、一瞬、恐怖や不安、憤りの感情にかられても「これで良かったんだ」と思い直しています。

 

すると、本当に出てくる言葉、行動が変わります。

 

私といると、元気をもらう、場が明るくなる、勉強になる、とよく言われる様になりました。

 

凄いと思っていた方がそう思えなくなったり、喫茶店で隣のテーブルの普通のおばあちゃんが友達にかける温かい言葉に、真我が開きそうになったり…。

 

満月の法則の本を配る事で、自分に満月がもたらされる 実践の場になっています。

 

時々、何者にも変えがたい幸福感、至福感に包まれる時があります。

 

佐藤学長、スタッフの方々、皆様のおかげです。
ありがとうございます!