宇宙無限力体得コースの2日目
ずっと自分で掘っていった
自分の嫌な所にばかりフォーカスしてちっとも深く掘れない
講師の方にこう言われた
講師「自分ていうのは誰が見た自分ですか?」
あ!
・自分から見た自分
・他人が評価する自分
・真我の自分
私は自分から見る自分、他人が評価する自分に振り回されていたのだ
真我の自分だ!
と気づいた時に自動書記で手が動き始めた
私の中からはっきりした言葉が出てきた
「私はクソでも満月だ!いい加減気がつけよ!」
私は講師の前で泣き叫んでいた
自分に向かっての叫びだった
私が神の自覚をした瞬間である