1997.過去は自由に変えられる7

真我日記

写真は豚肉の生姜焼きです。肉厚で美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【佐藤先生の講話】

ここでやってるのはね、お月さんの例でいつも言ってるけど、お月さんが真ん丸でしょう?

 

でも、三日月しかみえない。

 

三日月の残っているのは、少し健康な部分だけ。

 

この欠けた暗い部分は病気の部分。

 

病気が消えるというのは、満月が本当に見えるようになったら病気は消えて、満月が見えたら、三日月の欠けている部分が消えるわけです。

 

満月しか見えてない。

 

満月だから、それは自己暗示でも何でもない。

 

最初からずうっと真実を見るだけだから。

 

人間の真実を見るだけだから。

 

あくまでも真実だけを見れるようになる。

 

真実を見た時にある「健康である」ということなの。

 

するとどうしていいかが自然と見えてくるんです。

 

何をどうしていいか見えてくる。

 

自分の考えが邪魔になるんです、そこで。

 

みんなそれぞれが、お月様はこんな格好だって、いろいろな形を想像したら、それが邪魔なわけです。

 

満月というのは、誰がどう見ても変わらないわけです。

 

この生命(いのち)、生命も変わらないのがあるわけ。

 

全部それに合わせれば全てうまくいく。

 

全部に実は答をもらっいてるはずなんです、私たちの生命(いのち)には。

 

 

続きは、また明日です。