1909.光が見える瞬間7

真我日記

写真は鶏肉野黒酢照り焼きです。酢の味が効いて美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

「覚悟」して望んだ4時間に及ぶカウンセリング。

相手は、生命(いのち)がけで対面されたそうです。

このまま生きていても…という状態の相談者。

カウンセラーの彼女は、「相手の変わらないものだけを見て、カウンセリングに臨んだそうです」

「相手の変わらないもの」こそ、本当の自分=真我です。

4時間におよび聴かれた話では、いわゆるゴミだし状態。

不安、心配、自己嫌悪、いろいろあったことが予想されます。

しかし、彼女は、相手の真我から1ミリもぶれることなく、ただひたすら、相談者の真我だけに焦点を当て続けたとのこと。

すると、ある瞬間、相談者が「光そのもの」に見えたそうです。

と同時に、相談者は号泣。

後日、相談者から届いたメールに、彼女は、何が起こったのか自覚がないほどビックリしたそうです。

そこには、初めて真我を体感し生まれ変わったという劇的な内容が書かれてあったからです。

どれほど嬉しかったかは想像を絶します。

これが、「神技」です。

まさに佐藤先生の神技カウンセリングを継承した、強烈な体験です。

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ここから本日の具体的な内容です。

そのカウンセラーの方に、そのときの状況を詳しく話していただきました。

ポイントは、4つありました。

1.バーチャルゴミ箱

2.こころをリセットする方法

3.絶対にあきらめない

4.「真我の実践」を唱えながら、話を聞く

この4つを貫いたときに、相手が完全、完璧に思えた瞬間、光に見えたという事です。

これらを、明日詳しく見ていきます。

お楽しみに。