1905.光が見える瞬間3

真我日記

写真は豚汁です。大根と相性抜群で美味しかったです

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【佐藤先生の講話】=============

このYSメソッドのカウンセリングで、たった2、3分で相手が泣き出しちゃったり、号泣したり。

相談者にものすごく感謝の心が出てきたり。

もし皆さんがこれを普通の人にできたらどう思います?

間違いなくその人は真我に興味を持つでしょう?

それをやってるんです。

何かの教えというのは、ちょうどマンホールの上から、何かを掃除しようとしてる。

この真我の解決の仕方は、マンホールを開けようとしてるだけなんです。

マンホールを開けた瞬間に、そこからブワーッと黄金の光が出てくるわけ。

そうしたら、その上にあるゴミが全部整理されちゃうわけ。

きれいに消えていくわけです。

そういうやり方なんです。

普通の何かの教えは、そのマンホールの上から何か整理しようとしてる世界です。

その奥にある光を閉じ込めて。

全然解決の仕方が違うんです。

でも、ほとんどの人は、マンホールの上からやるものだと、みんな思い込んでるんです。

ですから、あなたがYSメソッドカウンセリングを完全にものにして、真我を受けてない人でも、その人のマンホールのふたを開けてみてください、1回ぐらい。

今日は5分とか3分とかでやってるけど、30分1時間かけて構わないんですよ。

このことの基本をちゃんと覚えてやれば、たぶんほとんどの方が、1時間か2時間ぐらいやればマンホールのふたが開く可能性がありますよ、このコツが分かれば。

そうしたら、一発でファンになっちゃいますよ。

だって、皆さんもそうだったじゃないですか。

2日間かけて講座受けて、マンホールのふたを開けて、真我開発のファンになったじゃないですか。

だから、プロカウンセラーまで来たじゃないですか。

同じですよ、みんな。

あなたはわずかの時間でマンホールのふたを開けてあげるんです。

そうしたら、間違いなく真我に興味を持ちますから。

何が本物かが分かってくるはずです。

普通なら何かの教えってのは、問題点から逃げてるんです。

問題点から逃げて、何かの教えを聞いて少し楽になったような気分になってるわけ。

これは違うんです。

問題点に向かっていくんです。

闇の方に向かっていく。

あなたが光になれば、闇に向かっていけば、その闇は消えちゃうはずです。

そして、その光の出し方も、上から強引にやるやり方じゃなくて、相手の光を出すやり方ですから、全く抵抗ないわけ。

闇の人は光の人がまぶしい場合があるわけです。

だから、相手の光を出してあげたら、自分の光はまぶしくないんです。

人の光がまぶしい時があります。

自分が落ち込んでる時に、輝いてる人が来たら、逃げたくなるっていうのがあるでしょう?

それでもないんです。

それよりもはるかにレベルの高いことをやってるんです。

自分が光で相手の暗闇を消すというのじゃなくて、相手の中にある光を出していくんですよ。

これはまぶしくないんです。

嬉しいだけです。

喜びだけです。

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「自分の中から光が出てくると、まぶしくない」というところが、「光そのもの」に見えたという、かなり重要なポイントですね。

ここのところは、急所と言えるでしょう。

続きはまた明日。