1828.自分が光るとまぶしくない?!

真我日記

写真は牛スネ肉の焼肉です。お肉でパワーつきました。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【講話1】

このYSメソッドのカウンセリングで、

たった2、3分で相手が泣き出しちゃったり、号泣したり。

 

相談者にものすごく感謝の心が出てきたり。

 

もし皆さんがこれを普通の人にできたらどう思います?

 

間違いなくその人は真我に興味を持つでしょう?

 

それをやってるんです。

 

何かの教えというのは、ちょうどマンホールの上から、何かを掃除しようとしてる。

 

この真我の解決の仕方は、マンホールを開けようとしてるだけなんです。

 

マンホールを開けた瞬間に、そこからブワーッと黄金の光が出てくるわけ。

 

そうしたら、その上にあるゴミが全部整理されちゃうわけ。

 

きれいに消えていくわけです。

 

そういうやり方なんです。

 

普通の何かの教えは、そのマンホールの上から何か整理しようとしてる世界です。

 

その奥にある光を閉じ込めて。

 

全然解決の仕方が違うんです。

 

でも、ほとんどの人は、マンホールの上からやるものだと、みんな思い込んでるんです。

 

ですから、あなたがYSカウンセラーを完全にものにして、真我を受けてない人でも、

その人のマンホールのふたを開けてみてください、1回ぐらい。

 

今日は5分とか3分とかでやってるけど、30分1時間かけて構わないんですよ。

 

このことの基本をちゃんと覚えてやれば、たぶんほとんどの方が、

1時間か2時間ぐらいやればマンホールのふたが開く可能性がありますよ、

このコツが分かれば。

 

そうしたら、一発でファンになっちゃいますよ。

 

だって、皆さんもそうだったじゃないですか。

 

2日間かけて講座受けて、マンホールのふたを開けて、

真我開発のファンになったじゃないですか。

 

だから、プロカウンセラーまで来たじゃないですか。

 

同じですよ、みんな。

 

あなたはわずかの時間でマンホールのふたを開けてあげるんです。

 

そうしたら、間違いなく真我に興味を持ちますから。

 

何が本物かが分かってくるはずです。

 

でも、ここでやってることはすごいんですよ。

 

だって、普通なら何かの教えってのは、問題点から逃げてるんです。

 

問題点から逃げて、何かの教えを聞いて少し楽になったような気分になってるわけ。

 

これは違うんです。

 

問題点に向かっていくんです。

 

闇の方に向かっていく。

 

あなたが光になれば、闇に向かっていけば、その闇は消えちゃうはずです。

 

そして、その光の出し方も、上から強引にやるやり方じゃなくて、

相手の光を出すやり方ですから、全く抵抗ないわけ。

 

闇の人は光の人がまぶしい場合があるわけです。

 

だから、相手の光を出してあげたら、自分の光はまぶしくないんです。

 

人の光がまぶしい時があります。

 

自分が落ち込んでる時に、輝いてる人が来たら、逃げたくなるっていうのがあるでしょう?

 

それでもないんです。

 

それよりもはるかにレベルの高いことをやってるんです。

 

自分が光で相手の暗闇を消すというのじゃなくて、

相手の中にある光を出していくんですよ。

 

これはまぶしくないんです。

 

嬉しいだけです。

 

喜びだけです。

 

 

 

「自分の中から光が出てくると、まぶしくない」というところは、かなり重要なポイントですね。

ここのところは、急所と言えるでしょう。

 

 

 

続きはまた明日。