388.東京修行日記(61日目)真我日記2016.06.03お客様との商談を終えて、学長と話をした。私「いつもアポイントを取っても私がしょぼい話しか出来ないのでもったいないことばかりしていた」学長「しょぼい話しか出来ない、って自分のことを落としているじゃないか」気づいたら私はいつもこんなことばかりやっているのではないか?愕然とした。私はしょぼい話しか出来ないのではなく、いつも自分に向かってつぶやいてる言葉が問題なのだ。「いいかげん認めてやってくれ!」魂の底から叫びが聞こえた。