286.何もやらないのが一番問題

真我日記

カウンセラー集中講座5日間の最後に佐藤康行さんからお話があった。

企業に対するストレスチェックの営業、企業カウンセラー、今全てがつながった。

鮭の大群が来ている。

今、社会に求められるもので真我の実践ができる。

営業で一番大事なのは訪問。

お客様と面談する、会うこと。

そして目的を明確に持っていく。

わがままを失くすためにこの仕事をやる。

真我のプロフェッショナルになる。

真我の実践と唱えるより
もっと究極は「佐藤康行」と唱えること。(※これは元々私が思いついてブログに書いたのがきっかけですので
http://kondoyoko.com/20160115/491
誤解なさらないように。)

昨日と違う自分を発見する。

生活スタイルを変える

お客様のためにやる

頭を柔らかくする

それには昨日と違うことをやる

昨日と違う道を通る

昨日と違う店でご飯を食べる

愛と感謝と喜びで固定概念を壊していく

デジタルで発想してまずアナログでやる、行動する

すると、すごい企業になる。

これが逆システム

教育と人間関係は性善説でいく

システムは性悪説でいく

やらざるえない状況に持っていく

自分で自分に課する。

ほっといたら人はさぼるもんだと

思ったほうがよい。

何もやらないのが一番問題。