１８１.真我の時の自分

私は今まで真我の自分と仕事の時の自分
を分けていました。
いつも同じ自分だと疲れません。
２つの自分がいると疲れます。
真我の時の自分はこう！
仕事の時の自分はこう！
とその時その時によって
自分を使い分けているからです。
心と言葉と行動の完全一致が
大事だというのはそういうことです。
では一つの自分でいるためにはどうすれば
良いのでしょうか？
真我の方の自分で生き切る、なりきる、
やりきる、徹底することです。
感情が邪魔をしてなかなか
そう出来ない時もあります。
でもまずは意識してやってみる
ことからで良いのです。
毎日自分で自分をこうやって発見していく
作業が今は楽しくてしょうがありません。
みなさんにアウトプットさせていただいて
いるおかげです。
本当にいつもお読みいただき
ありがとうございます。
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