182.真我の時の自分(その2)

真我の自分で生きて行けば良いのは
わかっている。
真我の自分、愛いっぱいの自分でいけば
通用しない人はいない。
それは頭でも体感でもわかっている。
わかっているのだ。
ではわかっているのに出来ないのは
なぜか?
それは自分を守っているからだ。
だから真我の自分を常に出せない。
私は真我の自分で行くと
相手に負けているような気になる。
本当はそんなことないのに。
私は人に負けたり、バカにされたり、
下に見られるのがものすごく嫌だ。
真我の世界では相手に負けることが
勝つことになるのに。
今まで真我の自分と真逆の自分で
何十年も生きてきたのだから
それを変えるのは並大抵のことではない。
そのために真我を開き続けることを
意識しているのだ。
真我に焦点を当て続けることをいつも
考えている。
無意識になるまでやり続けていこう。
そうすれば力のいらない自動操縦の
世界に行けるから。
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