97.真我との対話

真我との対話をした。
佐藤康行さんと真我との対話を
した。
まるで私の頭から手を突っ込まれ
潜在意識を通り越して
真我を無理やり引きずり出されたような
感覚だった。
開いていた真我が更に大きく
開いたような感じだった。
父親への恨み憎しみ怒りが
愛と感謝に変わった。
佐藤康行さんはどんなに思い切り罵声を
あびせても決してひるむことはない。
何が起きてもどんと構えている。
何が来ても大丈夫という
それほどの覚悟があるのだろう。
私はそれを体感した。
私が常に完全完璧でいられるのも
佐藤さんが認めてくれるからだ。
そして私が満月だからだ。
私は何一つ欠けていないのだ。
だから佐藤康行さんだけでなく自分にも
真我との対話が出来るのだ。
自分は真我をどんどん開発して
いけば良いのだ。
真我との対話という最高の瞬間を私は
味わった。
次はそれを私が悩み苦しんでいる人の
ためにやるのだ。
私の使命役割は元気のない人を
蘇らせることだ。
それに沿って生きていく。
真我だけで生きていく。
悩みも問題も全て幻だったと気づく
瞬間がある。
真我一本で生きていく。
そして世界を光に変える。
近藤陽子
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