写真はパエリアです。魚介の味がたっぷり染み込んで美味しかったです。
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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。
【講話1】
このYSメソッドのカウンセリングで、
たった2、3分で相手が泣き出しちゃったり、号泣したり。
相談者にものすごく感謝の心が出てきたり。
もし皆さんがこれを普通の人にできたらどう思います?
間違いなくその人は真我に興味を持つでしょう?
それをやってるんです。
何かの教えというのは、ちょうどマンホールの上から、何かを掃除しようとしてる。
この真我の解決の仕方は、マンホールを開けようとしてるだけなんです。
マンホールを開けた瞬間に、そこからブワーッと黄金の光が出てくるわけ。
そうしたら、その上にあるゴミが全部整理されちゃうわけ。
きれいに消えていくわけです。
そういうやり方なんです。
普通の何かの教えは、そのマンホールの上から何か整理しようとしてる世界です。
その奥にある光を閉じ込めて。
全然解決の仕方が違うんです。
でも、ほとんどの人は、マンホールの上からやるものだと、みんな思い込んでるんです。
ですから、あなたがYSカウンセラーを完全にものにして、真我を受けてない人でも、
その人のマンホールのふたを開けてみてください、1回ぐらい。
今日は5分とか3分とかでやってるけど、30分1時間かけて構わないんですよ。
このことの基本をちゃんと覚えてやれば、たぶんほとんどの方が、
1時間か2時間ぐらいやればマンホールのふたが開く可能性がありますよ、
このコツが分かれば。
そうしたら、一発でファンになっちゃいますよ。
だって、皆さんもそうだったじゃないですか。
2日間かけて講座受けて、マンホールのふたを開けて、
真我開発のファンになったじゃないですか。
だから、プロカウンセラーまで来たじゃないですか。
同じですよ、みんな。
あなたはわずかの時間でマンホールのふたを開けてあげるんです。
そうしたら、間違いなく真我に興味を持ちますから。
何が本物かが分かってくるはずです。
でも、ここでやってることはすごいんですよ。
だって、普通なら何かの教えってのは、問題点から逃げてるんです。
問題点から逃げて、何かの教えを聞いて少し楽になったような気分になってるわけ。
これは違うんです。
問題点に向かっていくんです。
闇の方に向かっていく。
あなたが光になれば、闇に向かっていけば、その闇は消えちゃうはずです。
そして、その光の出し方も、上から強引にやるやり方じゃなくて、
相手の光を出すやり方ですから、全く抵抗ないわけ。
闇の人は光の人がまぶしい場合があるわけです。
だから、相手の光を出してあげたら、自分の光はまぶしくないんです。
人の光がまぶしい時があります。
自分が落ち込んでる時に、輝いてる人が来たら、逃げたくなるっていうのがあるでしょう?
それでもないんです。
それよりもはるかにレベルの高いことをやってるんです。
自分が光で相手の暗闇を消すというのじゃなくて、
相手の中にある光を出していくんですよ。
これはまぶしくないんです。
嬉しいだけです。
喜びだけです。