2438.認知行動療法の進化版?

真我日記

写真はカレーライスです。久しぶりに作りましたが、美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【認知行動療法の進化版?】

 

世界で唯一科学的に証明された精神療法に「認知行動療法」があります。

 

不適切な反応の原因となっている思考の論理上の誤りに修正を加えることを目的とした精神療法で、科学的根拠に基づいて有効性が報告されています。

 

うつ病などの症状を発症する原因が、意識的な思考における「認知の歪み」にあるとしています。

 

認知とは、物事の考え方、捉え方のことです。

 

その考え方、捉え方に問題があり、歪んだ考え方、捉え方が感情に悪影響を及ぼし、様々なマイナス感情を生んでいくことを認知の歪みとしています。

 

物事の考え方や捉え方を広げていき、様々な角度から考えられるように訓練しながら、その認知の歪みを生む思考に修正を加えていきます。

 

 

【認知行動療法 第4世代のメソッド?】

認知行動療法のアプローチは大変有効なことは証明されていますが、認知の変容により心理的な苦痛を和らげてはいるものの、うつ病の根本的な部分は実際に変わっていないと指摘される部分もあります。

 

「自分はだめな人間だ」のような否定的な思考は、治療者によって与えられる希望や支援によって緩和されるが、それでもなお苦痛は残っているという指摘です。

 

根本解決に至らないと指摘される理由は、アプローチの焦点が意識的な思考、つまり顕在意識にあるためです。

 

YSメソッドでは、従来の精神分析における無意識の領域で、うつ病の原因である潜在意識そのものを変容させることができるため、うつ病の根本的な解決が可能になります。

 

「認知の歪みの修正」を目的にするという点では、認知行動療法と全く同様であるため、認知行動療法の第4世代の治療法として位置づけられる可能性もあります。

 

 

【やっと、薬だけの治療の時代が終りました】

遂に、精神医療の新しい時代の幕開けのときが来ました。

 

今最も新しい治療法、佐藤康行(YS)メソッド。

 

これまでの精神療法では届かなかった深い領域へのアプローチにより自然治癒力を引き出し、心の病を解消します。

 

薬もいらず、磁気もいらず、電気もいらず、副作用なし。

 

再発の心配さえいらない夢のような治療法です。

 

驚異的な即効性と安全性には、目を見張るものがあります。

 

一度体験すると、二度とお薬は飲みたくなくなるでしょう。

 

「最近なんとなくうつっぽいかな..」という方から、20年以上もうつ病と診断されている方、お薬を飲んでいる方、いろいろな治療法を試しても良くならなかった方、

その全ての方にお伝えします。

 

「あなたの精神疾患は、根本的に治すことができます。」

どうぞご安心ください!