1975.相手に変わってほしいとは?

真我日記

 

写真はカレーライスです。温まるし、美味いし最高です。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【講話】

佐藤先生:

心と言葉と行動。

 

皆さんがどういう心でやるかによって、本当にそういう心がある人だったら、目の前に現れただけで、もう変化していきます。

 

言葉に出さなくてもね。

 

それに言葉と行為が加わったら、見事に周りが変わっていきます。

 

みんな自分の立場、自分の立場。自分の立場合戦なわけです。

 

そこに相手を思いやるような人が現れたら、恐ろしいぐらいうまくいきます。

 

私はそういうのを20年間、つぶさに見てきました。

 

その場から流れがガラーッと変わります。

 

例えば、誰かとちょっと険悪な雰囲気になったら、あなたのスイッチをパチッと変えて、相手のことを思いやる。

 

そういう立場にあなたが素直になれたらね。

 

なかなか人間は頑固で、なかなか自分を変えたくないと。

 

ほとんど相手に先に変わってほしい。

 

相手に先に変わって自分が変わるということは、どういうことだか分かります?

 

前にこういう方がいました。

 

ある奥さんが、「私はもう大丈夫なんだけど、主人に変わってほしいの」って言うわけです。

 

「私は大丈夫。主人が変わってほしいの」と、力を込めて言うんですね。

 

仮にご主人がものすごく変わって、あなたに対する思いやりがあって優しくなって。

 

そういう人になったらどうします?

 

「はい。その時は私も変わります」って。

 

「あんた、先変わって」って。ねえ。

 

でも、相手が先に変わって、自分がそれにつられて変わるということは、相手が主導権を握ったってことです。

 

あまたはそれによって、相手に変えられたってことですよ。

 

分かります?

 

どっちがいいですか?

 

特に相手が自分にとって嫌な人だったら。

 

相手が嫌な雰囲気を持ってたら、それによってあなたは暗い心になって落ち込んだりしたら、その一番嫌なやつに変えられたってことですよ。

 

嫌なやつに、その時間を無駄にされたってことですよ。

 

それでいいんでしょうか。

 

決してよくないよね。

 

常に心はあなたのものだから、あなたが主導権を握らなきゃいけないわけです。

 

相手のことを思いやる、分かってあげる心になった瞬間にスイッチが換わるわけです。

 

「自分のことを分かってほしい」というのから。

 

それをやって流れを変えていきます。

 

今まで「分かってほしい」というのを「分かってあげよう」という流れに変えています。