604.ダンスの神様

真我日記

愛媛にはダンスの神様がいる

8カ月ぶりにダンスの神様に会った

ダンスの神様とは私のダンスの恩師

私が3年前に命がけで謝った人だ

ダンス編その9

ダンス再会編その9

にその当たりのことが書いています

ダンスの神様の先生は意識が高い

久しぶりに先生のダンスのレッスンを受けた

圧倒的な世界観

先生の踊りに魅了された

もっと先生の踊りを見ていたかった

8カ月ぶりに会ったダンスの神様の意識は次の公演に向かっていた

何と今年の5月に東京でダンスの神様が公演をするという!

何とラッキーなんだろう!

必ず観に行きます!と言って別れた

私は8カ月ぶりにダンスを踊った

踊ることに魂の喜びを感じた

と共に私のやるべきことは

ここではない

はっきりわかった

今は真我と自分の人生の目的を果たす仕事をしていること

先生に話した

そして先生に『満月の法則』を渡した

”先生のような一流のダンサーにも心メンタル大事ですよね

一流のアーティスト、芸術家もこの満月の法則を絶賛しています

この本すごく売れてます

満月の法則というのは・・・

三日月という月が夜空に浮かんでいるれわけではないですよね

プラス思考ではないんです

もともとまんまるである事実にに気ついていく

もともと満月なんだと

チューリップがバラになろうとした瞬間に苦しみが始まる

チューリップはチューリップで立派な花だし、バラはバラで立派な花です”

という話をした

そうしたら先生は私のやっていることに『満月の法則』に大変興味を持ってくれた

そして自身の体験を通してメンタルと心の重要性を非常に感じていると語った

私は10年前に死にたかった過去の黒丸をダイヤモンドに変えることができた

私にとってダンスの神様である先生は人生の師だ

そして今、私は真我の魂の師である佐藤康行に命がけで食らいついていっている

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