2013.過去を変えるとうつは消える6

真我日記

 

写真は唐揚げ弁当です。衣が厚めで好きな味でした。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

 

【講話】

もう常にうちでやってる事全部に矛盾があってはならないんです。

 

全部同じでなければいけないんです。

 

目的はただ1つなんです。

 

ただあなたの行為も自然とその行為でなければいけない訳です。

 

気付いて頂くんじゃないんです。

 

自分が発見して言ってあげるオウム返しと言ったじゃないですか。

 

愛のオウム返しなんです。

 

なんでもあるじゃないですか「男のお子さんですか、将来楽しみですね何歳ですか、15歳ですか、じゃ今本当に一番大事な時ですね」真我は無限で全て善なんです。

 

いいですか。

 

子供が反抗するっていう事は、大変いい事なんです。

 

 

それは自立心の表れなんです。

 

今まさに親離れしてまさに俺は俺でやるよという印の横子でもある訳です。

 

だから大変いい事なんです。

 

自然の法則自然の野生の動物だって親離れをしるでしょう。

 

親離れをする一つのきっかけにもなる訳。

 

夫婦の喧嘩は仲良くしたいから喧嘩するだけなんです。

 

それだけ愛が深い証拠でもある訳。

 

そういう解読の仕方です。

 

こんな事どうやって愛に解読するんですかってそういう質問したらいいかもしれないね。

 

こんなのどうしても愛に見えないですよってね。

 

まあ言えなかったら多分こうかもしれませんねでもいい訳。

 

今度は愛のボキャブラリーが大事なんですね。

 

嫁姑の問題は今ここでどんな学びをさせて貰ってるかもしれませんね。

 

修行させて貰ってるかも知れませんね、という風に全部自分を成長させる為でしょ。

 

自分を進歩させる為に学びがある訳で。

 

そういうように置き換えていくんです。

 

学びとか修行とか自分に気付きを与えてくれているのかもしれませんね。

 

又それをどうしていいか教えてくれる為にこういう風にして相手はこういう出方してるのかもしれませんねっていう言い方ができますよね。

 

ここの所、愛の翻訳の仕方だけを徹底的に出せたらいいです。

 

ただ、急に極端な違う話をしても分かってくれない。

 

問題は相手も言葉もちゃんと織り交ぜこういうお子さんの事で悩んでるんですね。

 

こういうふうに愛してるんですねって言いながら最初は愛の心はちらっとだけで、あまりこの話をしだしちゃうとだんだんだんだん説教されているような気持ちになってきて、こう思いなさいという気持ちになるから。

 

これは気を付けないとだめ。

 

そうすると言葉だけが、たとえば子供がこうなったらそれは親の責任ですよって言ったらその瞬間にもう気分悪くなってしまう可能性があるから。

 

そこの所が相手の話を聞く。

 

そこが微妙なところなんです。