563.満月の捉え方

真我日記

真我真理研究会で質問した

私「人に満月の法則を伝える時にうまく伝えられないのはまだ自分が落ちてないからですか?」

学長「伝わるというのは自分で言葉でそのように言うことが伝わると思ってるんじゃない?

その前に相手を満月として捉えられてないから、わからない人に教えなきゃいけない、になっちゃう。

それがまさに三日月の捉え方です。

あなたはもともと満月でもう素晴らしいんですよという風に接していったら、その人の話聞く気になるでしょう?

それをやるんです。」

私「伝えるんじゃなくて満月で見る」

学長「そう。満月で見る。

まず自分がレッスンをしてると思ったら良い。

それが伝えるということです。

伝えるというのは自分から相手に伝えるという風に思ってるでしょう?」

私「はい」

学長「そうではない。

だって相手は満月なんだから、自ら気づいていく。

自分のまんまるを相手の三日月に向かってまんまるをあげるんじゃない。

相手はそんなのなくてもまんまるなんです。」

そうかいつも三日月から出発してたんだ!

今すぐ満月からの出発だ!

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