303.非連続性の飛躍

真我日記

私は常に成長していたい。

自分が成長していくために私が選んだのは・・・。

部長でもない。

自分の考えでもない。

佐藤康行のもとで真我を実践していくことを選んだ。

だから真我の仕事、メンタルヘルスの営業やカウンセラーをやる決断をした。

真我で食べいく覚悟を決めた。

これからは自分を自分で訓練していくしかない。

今までは部長が言ってくれた。

でもこれからはそうはいかない。

誰も何も言ってくれない。

何も言われないのが一番難しいかもしれない。

自分に甘えるし、環境によっていくらでもサボれるからだ。

わがままし放題だ。

わがままを失くすために営業の仕事をする。

メンタルヘルスの営業に行く。

お客様に文句を言われに行く。

今までは会社で部長の苦情を聞いてきた。

それがお客様の苦情に変わるのだ。

いずれにせよ自分でやっていくしかない。

東京にいけば佐藤学長がいる。

愛媛に戻れば誰がいる?

私にはずっと佐藤康行がいる。

佐藤康行だけに焦点を合わせれば良いのだ。

それだけをやっていこう。